傍聴入口に麦茶タンク

今日(6月11日)から27日までの日程で、
6月議会が始まりました。
初日の今日から4日間は一般質問が行われます。

私は明日12日午後、市民から要望の高い病院問題、
22年春の開校に向けて建設が始まる高校問題、
また、印西牧の原駅圏の郵便局問題、
青少年に有害な看板の規制対策等について
質問する予定です。

初日の今朝、議会に行くと、
傍聴席の入口に冷たい麦茶のタンクと紙コップが
「傍聴者の皆様、どうぞご利用ください」という
張り紙と共に置かれていました。

印西市議会は市役所5階にあり、
この階に飲み物の自動販売機はありません。
(自動販売機は、1・2階の少し奥まったところにあり、
庁舎内をよく知っている人でないと
ちょっとわからないかもしれません。)

議会は長時間にわたり、議員や執行部は
休憩時間に控室でお茶を飲むこともできますが、
傍聴に来る市民は、約20分の休憩中、
のどを潤すこともできず、ただ開会を
待っているしかありません。

地域の新聞発行時、市民の皆さんと共に
年中、議会を傍聴していた私は、
昨年9月の質問の1項目で、
「5階に給水機や自動販売機を置くなり、
1−2階の自販機を、わかりやすく短時間でも行けるように、
エレベーター横に配置するなどして、
高齢の方も、障害のある方も
市政に関心を持つ市民が、だれでも気軽に
傍聴に来られるように配慮はできないか」
と質問しました。

その時の回答は、
「自販機のわかりやすい場所への設置は、
庁舎改修にあわせて検討する」というものでしたが、
改修工事の完了までには数年かかるので、
それまでの暫定措置として、
市が前向きに取り組んでくれたようです。
うれしいですね。

市政に関心のある方はぜひ、
気軽に議会の傍聴に来てください。
おいしい麦茶もありますよ。

予算審査

2月26日までの一般質問、本会議での議案審議に続き、
2月27日から予算審査特別委員会が開催されています。

予算審査は、一年間に行われるすべての事業項目について行われ、
資料だけでも膨大。
27日は 企画財政部 (企画政策課、財政課、まちづくり推進課、
              市民税課、資産税課)
      市民経済部 (市民活動推進課、市民課、生活環境課)

28日は 市民経済部 (産業振興課)
      総務部 (総務課、選挙管理委員会、秘書広報課、
              情報管理課、管財課、防災課)

29日は 健康福祉部 (社会福祉課、子育て支援課、保育課、
              健康増進課、介護福祉課、国保年金課、
              介護保険特別会計、国保特別会計)

の日程で開かれ、それぞれについて事業の説明と質疑が行われています。

さらに週明けの
3月3日は 都市建設部 (都市計画課、都市整備課、土木管理課
                 建設課、上下水道課)
4日には  教育委員会 (教育総務課、学校教育課、生涯学習課
                スポーツ振興課)
       会計課、監査委員、農業委員会、議会
について審査が行われる予定です。

新年度の主な事業としては
●都市公園整備事業(松山下公園総合体育館建設)
●放課後児童保育(大森学童クラブ建築ほか)
●企業誘致推進
●小学校施設整備改修
●きらり輝く印西の子ども育成事業(小学校駅伝大会ほか)
●防災情報システム整備(防災行政無線の更新整備)
●公共交通網整備促進(印西牧の原駅エレベーター整備、
  成田新高速鉄道整備補助、北総線通学定期補助等)
●木下駅舎等整備推進(駅舎・自由通路の建設)
●小林駅舎等整備推進(駅舎・自由通路概略設計)
●樽場池整備事業
●情報化推進事業
●市民活動支援事業
●庁舎耐震改修事業
等、いろいろありますが、このほかにも
市民生活に密着した多数の事業が
限度のある年間予算をやりくりして計画されています。

委員会では山口道博委員長以下10人の委員が
市民要望等をふまえ、それぞれの視点から、
新規事業、継続事業、廃止事業等について
事業や予算の妥当性、減額、増額の理由等を質し、
提案、提言等も行います。

私もすべての部課で
企業立地奨励金の対象範囲や
DV被害者緊急避難の受け入れ先、
NT事業整備に関わる債務の将来見通し
平岡少年自然の家の管理体制
農業経営支援対策
福祉事業(ケアホーム・グループホーム)
地域医療推進事業
夜間対応型訪問介護
等、多数の項目で質問、提言を行いました。

予算審査は来週も続き、
その後も常任委員会や特別委員会で
各種の審議が続きます。

年度末の補正予算等の審議・採決の
すぐ翌日から引き続いての予算審査で、
連日、深夜まで資料調査。
間に1〜2日、調査のための
時間がほしいなと感じているところです。


くじ運

2月19日から20年第1回定例会(3月議会)が始まりました。
この議会は、市の1年間の予算案なども上程され、
3月24日まで1ヶ月以上にわたり開かれます。

最初の4日間は会派代表質問、個人質問が行われ、
市執行部が提案する議案とは別に
各会派や議員が自由に、まちづくりや地域の問題点、
市民の声などに基づいて、市の施策を質したりすることが
できます。

この一般質問に向けての準備もけっこう大変です。
一つの問題について、市の施策の進め方を質したり
提言をしたりするには、
その問題の背景や施策の内容、将来的な見通し、
これまでの経緯などを把握しておかねばなりません。

今回、私は個人質問の3番目で、
今日(2月21日)のトップバッターでした。
「つよく安心なまちづくり」で、
高速道路空白地帯にある印西市の道路問題と、
店舗の引継ぎ営業の問題点を、
また「ひとに優しいまちづくり」で
市民の融合に向けての交流事業と
市民が団体でも個人でも使いやすい
総合体育館の運営計画について、
最後に「高校問題」(名称・通学体制)と
「北総線の運賃問題」について
質問しました。

詳細は改めてご報告しますが、
とにかく、疲れた〜。

私は毎回、一般質問をしていますが、
どういうわけかこれに関してはくじ運がよく、
1回目の昨年6月議会では4番目で2日目のトップバッター、
9月議会では個人質問の一番で、3日目のトップバッター、
12月議会では本当に初日のトップバッターになってしまいました。
(代表質問は9月、3月議会のみ)

今回はさすがに後ろの方だろうと思っていたら
個人の3番目で、3日目のトップバッターでした。

先でも後でも、質問に応じた労力をかけ、
その前日までは資料の確認等に
追われるので同じことですが、
やはり先に終わった方が、一般質問に続く
議案等の調査に時間がかけられ助かります。
私は今回、予算特別委員会の委員もやることに
なったので、なおさらです。

さて、このくじ運のよさ、いつまで続くのか
お楽しみ、ですね。

決算審査

 9月議会は、9月5日から10月9日まで
1ヶ月以上にわたり開かれ、緊張の連続でした。
市提案の20議案、同意、請願等の審議のほか、
私は今回初めて決算審査特別委員会の委員となり、
分厚い決算資料と何日もにらめっこしました。

 「決算は、監査がちゃんといるから、
特にやることはないんじゃないの?」と
友人に聞かれましたが、
「監査」は、予算に従って適切に支出がなされて
いるかどうかを監督・検査すること。
それに対して議会の決算審査では、
市が置かれている状況や市民要望をふまえた上で
一年間に行われた事業の妥当性や費用対効果、
歳入全体に占める支出の割合、
市の全体計画との整合性などをチェックし、
疑問点を市執行部に質し、次年度の予算編成に反映していきます。

 8月末の議案資料配布から、
一般質問の準備や、議案、請願等の調査、審議等を
はさみながら、決算資料をチェック。
9月18〜20日の3日間、午前10時〜午後5時30分まで
企画、総務等の部ごとにびっちり行われた決算審査終了時には、
正直なところ、へとへとでした。

 でも、やはり何事も勉強ですね。
今回の決算審査で、各部の事業をじっくり見たことで、
これまで目を奪われがちだった目立つ事業・新規・大型事業の陰で
たくさんの事業が取り組まれ、行政が動いていることを改めて実感。
 今回の経験を生かして、予算編成や総合計画など、
今後の議員活動に、さらに積極的に取り組んでいきたいと思います。
 


初質問

 6月14日から初の定例議会があり、私も初めての一般質問をしました。

 これまで長年、新聞の取材で地域を走り回り、行政、議会等を見てきましたので、質問に盛り込みたいことは山ほどあります。

 30分の質問時間(執行部側の回答時間は含まない)を目いっぱい使い、公約に挙げた「ひとにやさしいまちづくり」「つよく安心なまちづくり」のほか「市民にわかりやすい情報提供」の3項目で、
危険交差点の安全対策や渋滞対策 高齢者福祉 テーマ性のある企業誘致 北総線の運賃対策、等、
多数の視点から、市の姿勢や取組みを質しました。
 (詳細は、「議会報告」のコーナーで。)

 質問では、落ち着いて、わかりやすく、私が思うところを市に対して述べ、市の考えを質せたと思うのですが、項目を欲張りすぎたため、再質問の最後の方で、残り時間を気にして、少し早口になってしまったことが、今後のための反省点です。

 質問の数日後、私が質問した「大店法届出の市ホームページでのインターネット公開」が、さっそくホームページに掲載(リンク)され、また、見通しの悪い交差点で視界をさえぎっていた雑草がきれいに刈られ整地されているのを見かけ、できることにすぐに対応する市の姿勢に好感を持つとともに、やはり、伝えるべきことは伝えていかなければならないと思いました。

 また、即座に対応できない問題も多数ありますが、こうしたことも、一般質問で言いっぱなしではなく、その後の対応を最後まで関心と責任をもって見守っていかなければならないと思っています。

 まだまだ、したい質問は山ほどありますが、定例議会は年4回ありますので、今後も一つ一つ、しっかりと調査をしながら質問に取り組んでいきたいと思います。