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コストコ出店計画

2月2日(土)、中央駅前の地域交流館で
9住区に進出するコストコの出店計画について
地元説明会が行われ、参加してきました。

9住区は、中央駅北側で三井住友海上ほかの
企業群が進出する業務地区に
船橋―印西線をはさんで隣接する造成中の区画で、
4月にはパークゴルフ場のある泉公園が開園し、
コストコのほかカインズの進出も予定される
注目の区画です。

コストコは正式名称コストコホールセールジャパンで、
本部はシアトルとのこと。
現在世界で622店舗、日本では既存店13店舗が開業しており
さらに2店舗が近くオープン。出店に向けて手続き中のところが
つくば、千葉等3カ所とのことです。
幕張店でご存じの方もおられるかもしれませんが
会員制で徹底した倉庫型の店舗で、商品を1ダースなどの
箱単位で販売するスーパーです。

敷地面積56,207㎡に、平屋建て店舗面積9,976㎡で
営業時間は午前8時~午後9時。
販売品目は食料品、日用品、雑貨及び関連商品で
フードコートも設置予定。
駐車場は平面型800台で、
うち身障者用10台、従業員用28台。
新設予定日は25年8月18日とのことです。

隣接のカインズホームが開店すると
両店でかなりの来店客、車両が見込まれるため
カインズと協力し国道に負荷をかけないよう
分散した広域誘導計画を進めているとのことですが
開店当初は特に、かなりの混雑・渋滞が
見込まれるのではないか心配されます。
なお、雇用は400人程度(うち他店から50人程度異動)を見込み、
正社員50%、パート50%の割合見込みとのことです。

新しいお店ができることは地元の市民にとって
楽しみな面もありますが
渋滞等交通面での課題や地域全体の商業環境の変化等、
考えていかねばならないことも多くあります。
新たな企業の進出が地域全体にとって
良い方向となるよう
みんなで知恵を出し合っていきたいと
思っています。

京阪グループ会社が「BIG HOP」運営

京阪グループの㈱京阪流通システムズ(大阪市)が
牧の原駅圏の大型商業施設「BIG HOPガーデンモール印西」の
運営管理業務を、来年(25年)2月から受託することになったとのニュースが
昨日付けで発表された。

「BIG HOP」では先日、印西市産業まつりが開かれ、
まつりへの参加がてら、久しぶりに中をゆっくりまわってみたが
大型書店やスーパー、アウトレットの洋服店などの他
駅前ビレッジには牧の原出張所が入り、
不動産会社や床屋さんなど新たに入って頑張っているところがある一方、
その他の区画やバリューモールの2階などでは閉まっている店も多く、
すぐにも大規模な対策が必要と感じた。

京阪流通システムズ社は「KUZUHA MALL」(枚方市)などの
直営商業施設の運営や「ホークスタウンモール」(福岡市)など、
他社の所有する施設のプロパティマネジメント(テナントリーシングまでを
含めた全般的な管理運営)、リニューアル業務等を行っており、
「BIG HOP」の運営は関東で初のプロパティマネジメントとして
常駐型で取り組むとのことである。

関西以西で多くの商業施設を運営する手腕を存分に振るっていただき、
「BIG HOP」が、まだまだ可能性に満ちた牧の原駅圏の活性化を
けん引する施設となることを期待したい。

アンテナショップ

昨日(9/23)の祝日、
所用で都内へ出かけたついでに
有楽町の東京交通会館に寄り、
地方のアンテナショップを見学してきました。

交通会館へは数年前まで
地元の手工芸作家の展示会などで
何度か行ったことはあるのですが、
近年はあまり縁がなく、
地方のアンテナショップが集まっていることは
全然知りませんでした。

有楽町駅前のシンボルともなった
地上15階の回転レストランのある交通会館ビルは
旅行会社やパスポートセンターなどのほか
地下1階から3階までが飲食・喫茶・
旅行グッズ・専門店などの商店街フロア。
手作りアクセサリーや民芸品などのお店にまじり
地方の物産館がいくつか入居しています。

1階には「北海道どさんこプラザ」、「秋田ふるさと館」、
地下1階には「いきいき富山館」、「わかやま喜集館」、
2階には「滋賀県東京観光物産情報センター」など。
各館では、それぞれ地方の名産や地酒等の販売のほか、
観光パンフの配布、観光情報案内などもあり
季節に合わせて特産品の実演販売などの
イベントも行われています。

「北海道どさんこプラザ」はさすがに
観光北海道のアンテナショップらしく
威勢のよい掛け声の中でラーメンやコロッケの販売、
魚のすりみ団子汁の試食販売などが行われ
たくさんの人で賑わっていました。

私の目当てはふるさと富山の「いきいき富山館」。
「ますの寿し」やイカスミを入れた塩辛「黒づくり」、
銘酒「立山」、「昆布巻きかまぼこ」など
富山の実家で日常的に目にし口にしていたものが
そのまま手に入ります。
子どもを連れて帰省していたころ
帰り際に父や母がそっと車のトランクに
入れておいてくれたことを思い出す品々です。
この日は「白エビの押し寿司」「カニの押し寿司」の
実演販売も行われていました。

このほか秋田ふるさと館、わかやま喜集館なども回り
ときおり聞こえる各地のふるさと訛りとふるさとの香りを満喫。
東北や北陸などから来た客、帰る客が
大きな手土産の袋をいくつも持って入り乱れていた
かつての上野駅を歩いているような錯覚に
時折陥るようななごやかな時間でした。

有楽町・銀座周辺にはこのほかにも
沖縄や熊本、静岡、長野、群馬など
各地のアンテナショップがいくつかに分かれて点在しています。
マップもあるので、ショップめぐりも楽しめます。
常設館がなくても、
有楽町電気ビルの「ふるさと情報プラザ」では
全国各市町村の観光物産展を順次開催。
全国各地の観光パンフも手に入ります。

こうした観光物産館も一つではなく多数集積していると
地域全体で一つのテーマ性を持ち、広く集客が図れます。
都内では丸ビルや六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、
赤坂サカスなど、再開発による
おしゃれな商業業務ビルが次々にできていますが、
最新の洋服とブランド、グルメ、スイーツと、
テーマは似たりよったり。
同じ客層が次々に新しくできたところを渡り歩き、
新たな客層の開発・広がりにつながっていないのではと
感じることもあります。
かえって有楽町・銀座の地方の物産館の方が新鮮かも。

それにしても、千葉館はなかったですね。

日本のふるさとめぐりを楽しみながら
地方の暮らしとこれからの商業に
思いをめぐらした一日でした。

牧の原ファッションモールがオープン

牧の原駅圏のタマホーム住宅展示場隣接地に、5月23日、「しまむら」グループ3店舗が並ぶ「牧の原ファッションモール」がオープンしました。衣料品の「しまむら」、ベビー子供用品の「バースディ」、ホームファッション・雑貨の「シャンブル」の3店舗です。沿道型商業施設が、またまた増えました。
交通対策も考えていかなければなりません