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予算委員会 (誕生日ではありますが…)

20170228予算委員会2

2月15日から平成29年第1回定例会が開かれています。
17日から22日までは一般質問。
私は17日のトップバッターで
会派の代表質問を行いました。
(詳細は議会ホームページの録画をご覧ください)

24日からは予算委員会が開催されています。
印西市の新年度1年分の予算を
無駄や不足がないか、妥当かどうか、
10人の委員が5日間で審査します。

膨大な資料を前年度などと比較しながら
見ていくため、連日、午前様です。
予算委員会の後も
総務企画、文教福祉、建設経済の
委員会ごとに議案の審査があり
3月議会はボリュームたっぷり。

予算委員会もようやく半ば。
睡眠不足に負けず、がんばります。


3月議会一般質問

平成27年第1回定例議会の一般質問は次の内容で行います。
今回は平成23年4月から4年間の任期最後の議会です。

1 印西市における千葉ニュータウン事業の総括について
 昭和42年の都市計画決定から約半世紀にわたって、印西市や白井市など千葉県北西部の3市域で進められてきた千葉ニュータウン事業が、平成26年3月末をもって収束し、現在は清算期間として残る整備と移管手続き、未処分地の処分等が行われています。千葉ニュータウン事業は、印西市にとって、人口2万人弱の町や村から10万人規模の市へと大きな飛躍をとげる契機となってきた一大事業です。千葉ニュータウンで最大の事業面積を有する印西市は、47年にわたる千葉ニュータウン事業について、どのように総括し、今後のまちづくりを進めていくのか、今回は、これについて伺います。
(1)事業概要と現況/計画面積、計画人口、計画戸数、総事業費
(2)人口面での変化/千葉ニュータウン事業開始当時の旧印西町、印旛村、本埜村の各人口と、現在の印西市の人口
(3)都市基盤と公共施設/千葉ニュータウン事業に合わせて、または並行して整備されてきた鉄道、幹線道路等と学校、公民館等公益施設、公園他
(4)企業進出/進出企業数と市歳入における法人税収
(5)北総の中核都市としてのまちづくり/商業集約、国・県機関、大学等の立地、他
(6)千葉ニュータウン事業に伴う課題
(7)千葉ニュータウン事業の総括をふまえた今後のまちづくり方針

2 成田スカイアクセス沿線用地(旧新幹線用地)メガソーラー設置運営事業について
昨年10月、県企業庁が募集した北総線沿線のメガソーラー事業者について、11月下旬、企画提案事業者が決定し、今後賃貸借契約が行われるとのことです。そこで伺います。
(1)事業の概要と現況
(2)メガソーラー事業者選定委員会での議論について
(3)設置・運営事業者との契約について

3 個別の課題について
 平成19年から2期8年間の任期中、市政の様々な課題等について質問・提案をしてきました。すぐに取り組んでいただいたものもありますし、現在検討中のもの等もあるようです。課題として残っている主なものについて、現在の検討状況を伺います。
(1)市指定避難所への防災井戸、浄水器の整備について
(2)市総合福祉センター「いこいの湯」の再開について
(3)歩行喫煙及びポイ捨て等防止対策事業
   中央駅周辺重点区域における喫煙場所の配置について
(4)牧の原駅圏郵便局問題  
(5)市制20周年記念事業の検討状況とコスモスまつり等市民まつりの再開について
(6)平成26年9月議会で提案した「道の駅」の検討状況
(7)空き地・空き家対策と管理に関する条例制定について
(8)交通危険個所~千葉竜ヶ崎線の歩道分断問題について

12月議会一般質問

26年12月議会は下記の5項目で一般質問を行いました。
鹿黒や泉野の大街区に、大手外資系流通企業の進出が決まり
28年春には一挙に開業が見込まれています。
それに伴う道路対策や残るニュータウン事業の整備、
北総線運賃の今後などが課題になっています。
また、高齢者福祉センターの配置や機能、
市内のスポーツ振興などを中心に質問しました。

通告は下記の通りです。
内容については、印西市議会ホームページの「議会中継」から
「録画」→「12月5日(金)」→個人質問1番目「松尾栄子」を開き
VODをクリックして下さい。
なお、今議会では諸事情により日程の変更があり
私の質問は当初予定の4日から5日になりました。

<一般質問 松尾栄子>
1 千葉ニュータウン事業について
 千葉ニュータウン事業に関連する市内への大型企業進出等が話題になっています。3年連続「住みよさ日本一」などで、都心と成田空港の中間地点に位置する好立地と千葉ニュータウン事業に伴う急成長などが全国に知られるにつれ、活発化している土地処分と市のまちづくりについて伺います。
(1)企業進出、住宅開発等の新たな動向
(2)プロロジスパーク千葉ニュータウンほかと9住区のまちづくりについて
(3)グッドマンジャパンによる8住区の新規開発計画について
(4)21住区整備の進捗状況について
(5)大街区開発と周辺道路整備について
(6)東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスの学部移転について
   ①市経済等への影響
   ②産学官連携について
   ③移転後の体制
(7)その他の課題について

2 北総線運賃問題と耐震化対策事業について
 印西市は10月24日、北総線の耐震化対策事業への補助について千葉県内沿線6市での協定に合意したとのことです。そこで伺います。
(1)耐震化対策沿線市協定に至るまでの経緯
(2)負担割合の考え方について
(3)北総線運賃「さらなる値下げ」の実現方策

3 北千葉道路について
 千葉ニュータウン地域と成田空港を直結する北千葉道路の進捗に伴い、企業進出が活発化し、新たな地元雇用の場なども生まれようとしています。こうした動きに伴い、都心と成田空港を結ぶ北千葉道路の重要度がますます増してきています。そこで前議会に引き続き伺います。
(1)国道464号掘割部鎌ヶ谷方面出口の開設についての検討状況
(2)鎌ヶ谷-市川間の事業化に向けた動き

4 スポーツ振興について
 7月の印旛郡市民体育大会、8月の高校総体空手道競技に続き、9月には関東大学女子駅伝対校選手権大会、10月にはクライミングワールドカップ2014が多くの市民ボランティア等の協力のもと、市内で開催され、国内外から印西を訪れた一流選手たちが、全国レベル、世界レベルの競技を展開しました。こうした貴重な機会を、市内スポーツのさらなる振興、こどもたちのスポーツ意識の向上につなげ、市民のスポーツがさらに興隆していくよう、次の各点について伺います。
(1)各大会の総括と課題について
(参加者、来場者、交通手段、ボランティア体制等)
(2)クライミングワールドカップ2014等、世界レベルのスポーツの教育への活用について
(3)市民スポーツの興隆~家族・友人単位で利用できるスポーツ施設の拡充について

5 印西市老人福祉センターについて
 社会全体の高齢化の中で、市内の高齢者が元気に集い、活動できる場が益々求められてきています。市内の老人福祉センターについて伺います。
(1)市老人福祉センターの配置について
(2)利用内容について
(3)中央駅前地域交流館「いこいの家」の位置づけについて
(4)老人福祉センターの名称について
(5)今後の全体計画等について
(6)いこいの湯の再開について

9月議会一般質問

平成26年9月議会の一般質問は
9月9日、次の項目で行いました。
内容は印西市議会ホームページの「議会中継」から
「録画」→「9月9日(火)」→個人質問2番目「松尾栄子」を開き
VODをクリックして下さい。

<一般質問  松尾栄子>
㈱東洋経済新報社の「全国住みよさランキング2014」の総合部門で、
印西市は3年連続「住みよさ日本一」になりました。
千葉ニュータウン事業等で急激に成長してきた印西市は、
人口増加、企業進出等、成長力では全国トップレベルですが、
一人当たり病床数や介護、保育所指数等の「安心度」では全
国600番台とまだまだ課題が満載です。
市民が安心して暮らせ、住みよさを実感できるまちづくりに向けて、
次の各点について伺います。

1.ひとに優しいまちづくり~福祉施策について
(1)第6期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定に向けて
   ①施設入所待機者の現状と将来見込み
②生活圏域の設定について
③圏域ごとの福祉拠点と福祉事業内容・体制について
(2)総合福祉センターのお風呂の再開について
(3)民生・児童委員の配置状況と今後の課題
(4)地域ぐるみの高齢者見守り体制について
 
2.防災体制の充実について
 日本各地で近年、多くの自然災害が発生しています。
記録的大雨による広島市の土砂崩れ災害は甚大な被害をもたらしました。
被災の方々には心からお見舞いを申し上げます。
市の防災体制の充実に向けて、以下の各点について進捗状況を伺います。
(1)土砂災害危険個所、急傾斜地崩壊危険区域対策
(2)避難所への防災井戸整備計画
(3)防災倉庫・防災備品の計画的な点検と補充
(4)独居高齢者等への救急医療情報キット(命のバトン)の配布
(5)災害時要援護者支援について

3.印西クリーンセンター次期中間処理施設整備事業について
(1)環境整備事業組合用地検討委員会の検討状況と市としての対応

4.つよく安心なまちづくり~北千葉道路について
都心と成田空港の中間に位置する印西市の
ポテンシャルを生かしたつよく安心なまちづくりに向けて、
北千葉道路の完成は、今後の印西市のまちづくりを
左右する大きなステップとなります。そこで伺います。
(1)印旛-成田間の進捗状況
(2)国道464号掘割部鎌ヶ谷方面出口の開設予定について
(3)鎌ヶ谷-市川間の事業化に向けた動き

5.明るく希望に満ちた印西のまちづくりについて
(1)コスモスまつり等市民が一体となれる
 市民まつりの復活について
 一昨年12月議会、昨年6月議会において質問したが、
 その後の検討状況はどうか。
(2)「道の駅」構想について

26年6月議会 一般質問

平成26年6月議会の一般質問です。
内容については、印西市議会ホームページから
議会中継録画等をご参照ください。(6月9日、松尾榮子)

201407/NT中央全景
クリックで拡大できます

1 千葉ニュータウン事業について
昭和42年から取り組まれてきた千葉ニュータウン事業が、
今年、平成26年3月末をもって収束しました。
印西市においては、まだ多くの未処分地等があることから、
平成30年度までは用地の処分等が継続されるとのことです。
そこで伺います。
(1)事業収束時の3月末時点における整備状況について
(2)企業進出等の新たな動向について
(3)事業者の体制と今後の課題に関する対応について
  
2 印西クリーンセンター次期中間処理施設整備事業について
 現在地を含む印西市内6カ所の候補地について、
印西地区環境整備事業組合が設置した用地検討委員会において
現在審査が進められています。
以下の点について伺います。
(1)候補地の評価について
 ①候補地№7の現在地そばに、病院が平成28年に開業予定であり、
  次期施設稼働前には開業していることが明らかであるが、
  その点数評価はどのように反映されるのか。  
(2)周辺町内会・自治会について
  ①説明会対象は300mにかかる町内会・自治会のみか。
  ②在来部は町内会・自治会の範囲が広いが、新住宅地は
   1マンション等で自治会等が形成されており、範囲が非常に狭い。
   説明対象はこの範囲でよいのか。
(3)その他の評価項目について
(4)今後のスケジュールについて
(5)現施設の延命化について

3 市民が使いやすい公園・市民の森等について
印西市には多くの農地、樹林地のほか、3箇所の総合公園をはじめ、
運動公園、地区公園、近隣公園、街区公園等、100カ所を超える都市公園があり、
市民が生活の中で自然を身近に感じられる素晴らしい環境です。
こうした公園等が市民にとってさらに使いやすいものになるよう、
以下の各点について伺います。
(1)県立北総花の丘公園について
  ①北総花の丘公園駐車場について
   ア、駐車場利用状況
   イ、駐車場利用料金の見直しについて
  ②北総花の丘公園へのバス交通について
(2)市立公園について
  ①新規公園について
②公園規格ごとの駐車場整備の基準と状況について
  ③高齢化社会の中での駐車場利用の見直しについて
(3)草深の森について
  ①維持管理体制について
  ②市民の森としての活用について

4 「広報いんざい」等市広報のあり方について
 市広報紙・ホームページ等は、市と市民との情報共有の基本であり、
市民にとって正確な市政情報を得るための最大のツールです。
市から正しい情報が提供されることで、市民の市政への信頼が得られ、
よりよいまちづくりに向けた市民参画が進んでいくものと思います。
そこで伺います。
(1)「広報いんざい」編集・発行方針について
(2)ホームページ掲載基準について
(3)発行・編集責任者について
(4)1月15日・4月15日発行「広報いんざい特別号」について
   どのような基準で編集・発行されたのか。
                               

26年3月議会一般質問

26年3月議会のまつお栄子の一般質問は次の通りです。
内容については、議会中継録画等をご参照ください。

1.北総線運賃問題について
 昨年12月定例議会の最終日、印西市議会は北総線運賃問題について、
 県、沿線市の枠組みを維持し、更なる値下げへ合意形成を求める
 「北総線運賃の更なる値下げのための関係者間の合意形成を求める
 決議」を可決しました。その後、議会への説明等はないまま、板倉
 市長は12月26日、伊澤白井市長と共に、平成27年度以降、北総鉄道
 への補助金は継続しない旨、表明されました。これについて伺います。
(1)議会決議の考慮について。
(2)「不交付」表明に至る経緯について。
(3)補助金不交付で「さらなる値下げ」の実現見込み。
(4)印西市における北総線運賃の影響について。
  ①通学定期利用者数の推計
  ②通学定期助成にした場合の負担見込み
  ③新規入居、今後のまちづくり等への影響
(5)北総線運賃問題における「市民目線」とは。

2.印西クリーンセンター更新問題について
 印西クリーンセンター次期中間処理施設について、候補地の公募が1月
 6日から開始されました。今後は3月31日まで募集を行い、4月1日以降、
 応募のあった土地に、関係市町の推薦地及び現在地を加え、3段階の
 審査で評価・選定を行っていくとのことです。そこで伺います。
(1)前回の比較検討地5カ所と現在地のうち、白井市の1カ所を除く5カ
 所は全て、現印西市となっている。この状況は、構成団体のバランスか
 らみて問題はないか。また、このうち何カ所を推薦する考えか。
(2)前回、旧印西市の比較検討地を推薦するにあたり、当初4カ所が検
 討されていたが、面積(当時は約4haを想定)等の関係で2か所が印西
 市の段階で検討対象からはずされた。この2か所についての扱いはどうか。
(3)現在地は最初から候補地の一つとして扱うとされているが、9住区
 への移転も含め、中央駅周辺で次期施設はつくらないと公言されてきた
 板倉市長の考えはどうか。
(4)印西市長から環境整備事業組合への「9住区への移転計画の白紙撤
 回」の申し入れにより、用地検討の手続きが一からやり直され、次期施
 設の建設計画は当分遅れることになった。このため、老朽化が進む現焼
 却施設は、延命化工事を施して現在地のまま当分使用を続けることにな
 り、新たに延命化のための費用が発生する見込みとなっている。これに
 ついて、市として周辺住民等に説明する考えは。
(5)印西クリーンセンター更新問題における「市民目線」とは。

3.景観計画について
 40年以上にわたり印西市のまちづくりに大きく関わって来た千葉ニュー
 タウン事業も今年3月末をもって収束し、今後は未整備地区の仕上げと未
 処分地の処分等の残った実務を進める段階となりました。今後のまちづ
 くりにおいては、市の全域にわたり、自然と調和した環境の良い、住み
 よいまちづくりに向けて、印西市の取り組みが将来の市の姿に大きく影
 響していくことになります。
  私は平成20年6月議会で、青少年に有害な看板等の規制に合わせ、景
 観計画、景観条例について質問し、その後も何度か景観計画について質
 問してきました。これについてその後の取り組みはどうか伺います。
(1)景観行政団体への移行について。
(2)景観計画の策定について。
(3)景観条例について。



議員の出欠簿

5月15日発行の印西市議会だよりに
昨年度(24年度)の議員の出欠簿が掲載されていました。
本会議は、病気等よほどの事情以外に
休む人はいないと思いますが
問題は委員会です。

◎総務企画、文教福祉、建設経済の3常任委員会は
(今年2月からは予算審査も常任委員会に)
全員がどれかの委員会に所属し
執行部から各議会に提案される議案や
市民からの請願等の審議を行います。

◎議会運営委員会は、各議会の本会議、委員会等の日程や
議案審議の順序、委員会に付託するかどうか等を審議し決定します。

◎特別委員会は、予算審査(2月から常任委員会)、決算審査のほか
執行部からの提案議案以外に、
緊急に取り組むべき課題等について
議会自身が特別に委員会を設置し、調査研究を行います。
24年度末の時点では
○ニュータウン等対策特別委員会
○クリーンセンター次期中間処理施設整備等特別委員会
(以上、議長・副議長以外の議員はいずれかに所属)
○議会改革特別委員会(会派人数に応じ選任)が活動。

◎全員協議会は議会全議員が集い、市の施策内容や
その時々の懸案課題等を協議する場となります。

以上、いずれも公式の委員会、協議会であり、
出席は公務となっています。

これら委員会等は本会議に比べ、市民の目に届きにくいところがありますが、
様々な議題に細かいところまで質疑、調査等を行う実質的な議論の場です。
しかし、これら委員会等になると
途端に欠席議員が多くなるのはどうした訳でしょうか。

会議や行事等にきちんと出席している議員を「テープカット議員」と称し
「市の行事等に出席するのを議員の仕事と勘違いしている」と
評している人もいると聞きましたが
「議員の出欠簿」に掲載されているのは
委員会、全員協議会等の公務への出欠であり、
行事等への出欠は含まれていません。
これを入れると、さらに欠席者は増えることでしょう。

ちなみに私は、市の行事や道路・施設のオープン式典等も
議員の仕事の一部と考え、できる限り参加しています。
仕事で忙しい市民に代わり、新しくできた道路、施設、市の行事等を確認し
どのような施設ができたか、どのように利用できるかを市民に伝えたり
様々な催し等を現場で直接見て、多くの人の声を聞き、
市政に反映していくことも重要と考えるからです。

委員会等を含め、議会の各種会議への出席は
議員の仕事の基本の「き」。
広い視野で、一つ一つの仕事に前向きに取り組みながら
つよく優しいまちづくりに取り組んでいきたいと思っています。

9月議会

9月議会が進行中です。
9月4日の初日から10日まで
5会派の代表質問、11議員の個人質問が終了し、
11日議案の上程、審議が行われ、
13日から決算審査特別委員会が開催されているところです。

今回の議会は、7月の市長選で板倉氏が当選後初の定例議会であり、
初日から議会の傍聴席(36席)が満席になるほど
多くの傍聴の方が見えていました。
今年度からインターネット議会中継が始まり、
市役所入口ロビーのテレビで生中継も放映されていますので
傍聴席に入りきれず、そちらでご覧になった方も
多かったようです。

私は9月7日、3番目に個人質問を行いました。
今回の質問では、
これまでの山﨑市政から板倉市政への転換を受けて
どのように市政が変わっていくのか
印西市の今後に大きな影響を与える重要な問題4項目について
新市長の考え方と具体的な方策を質しました。

質問内容は以下の通りです。

1.印西クリーンセンター更新問題について
 板倉新市長が、選挙において最大の公約とされた印西クリーンセンター更新問題について伺います。
(1)市長の印西クリーンセンター問題についての基本姿勢
(2)印西地区環境整備事業組合での対応と管理者・副管理者会議での協議内容
(3)更新の時期・必要性についての考え方と「無駄遣い」の内容について
(4)今後の方針と具体的な取り組みについて

2.手賀沼終末処理場への放射性物質を含む焼却灰の保管所問題について
 東葛各市のごみ処理施設から出る放射性物質を含む焼却灰の一時保管施設が手賀沼終末処理場に計画されている問題について伺います。
(1)市長の基本的な考え方
(2)地元町内会の考え方と対応方針
(3)今後の対応
 
3.千葉ニュータウン事業の収束に伴う課題と関連事業について
 平成25年度末の千葉ニュータウン事業の収束を控え、多くの課題が残されています。市長の取り組み方針について伺います。
(1)これまでとの方針の相違について
(2)未処分地の処分について
(3)暫定施設本設化への対応と買い物難民救済の具体的な方策について
(4)事業区域内外を結ぶ幹線道路について
(5)21住区の整備について
(6)社会資本整備総合交付金事業を活用した市内各域の一体的整備について
(7)これからの印西市のまちづくりについて

4.北総線運賃問題について
 市民の生活、印西市のまちづくりに影響を及ぼす北総線の運賃問題について、市長の考え方を伺います。
(1)沿線6市、県、鉄道事業者との合意による補助金について
   ①市内の通学定期利用者数について
②今年度分の補助金支出について
   ③平成26年度までの補助金支出について
(2)今後の取り組みについて
   ①平成27年度以降の運賃問題に対する考え方
   ②今後の具体的な取り組み方針、     以上

 板倉氏は、市政に影響を与える重要な問題について、
多くの点でこれまでの市政を批判され、圧倒的な支持を得て当選されました。
新体制発進のけじめとして、
新市長の考え方、具体的な取り組み方策を伺ったものです。

 終了後、何人もの方から、
論点がよく整理されており、わかりやすかった、とてもよかったと
お褒めの言葉をいただきました。

印西市議会のホームページから、録画中継を見ることができます。
印西市議会ホームページ議会中継録画映像を見る9月7日一般質問松尾榮子VOD
ぜひご覧いただき、感想をいただければ幸いです。

ニュータウン等対策特別委員会

 昭和40年代から40年以上にわたり、印西市のまちづくりに
大きく関わってきた千葉ニュータウン事業も、平成25年度
(26年3月)には収束を迎えることになりました。
 これからはこの街に住む私たち自身が、人に優しく温かい
街、急激な少子高齢化にも対応できるつよく安心な街づくり
を進めていかねばなりません。
 千葉ニュータウンでは、これからようやく街びらきが始まる
牧の原駅北側の21住区をはじめ、収束に向けてのニュータウン
事業計画の見直し、市内にまだ300ha以上残る未処分地の整
備・処分問題、公益施設、関連道路、交通対策、NT内施設の
市への移管問題、北千葉道路の早期開業に向けての取り組み
等、課題は山積みです。
 収束までの2年半の間に、未処分地を含めできる限り整備を
進め、幹線道路等をきちんと整備し、施設の移管や収束後の対
応についてきちんと話し合いを進めていかないと、その後の印
西市のまちづくりに大きな負担が残ってしまいます。
 事業が終わってしまってからでは対応できないことも多く予
想され、収束までのこの期間が最も重要と私は考えています。

 印西市議会では、今年6月から平成25年6月までの2年間を調
査期間として、「ニュータウン等対策特別委員会」が設置され、
私が委員長を務めることになりました。
 6月、9月の本会議、常任委員会等での活動の間をぬって7月
11日、課題の確認・抽出のために暫定施設や印旛中央地区、北
千葉道路建設状況、大街区等の視察調査、会議を行い、さらに
9月12日の委員会で定まった調査研究項目は以下の通りです。

①21住区及び大街区等未整備箇所の整備動向について
 (8住区・9住区(大街区)・造谷地区を含む)
②住宅・事業用地等の処分動向について
 (暫定商業施設等を含む)
③まちづくりの熟成に関することについて
 (公益施設、関連道路、交通対策について)
④事業計画の見直しについて
⑤施設の移管に関することについて
⑥その他ニュータウン事業の収束に関する課題について
⑦北千葉道路の開通の早期実現に関することについて

 ニュータウン等対策特別委員会では、ニュータウン事業の収束
に関わるこれらの緊急課題について至急取り組んでいくと共に、
ニュータウン事業の収束時期に関わらず今後の印西市のまちづく
りに大きく関わる北総線運賃問題や病院問題、印旛中央地区開発、
クリーンセンター更新問題等については、議会全体に関わる重要
課題として、各常任委員会や他の特別委員会等で積極的に取り組
んでまいります。
 広域の中での印西市、また未来の印西市を常に見据えながら、
これまで地域を歩いてきた経験と市民の皆様の声を最大限に生か
して「つよく優しいまちづくり」にまい進してまいります。

傍聴入口に麦茶タンク

今日(6月11日)から27日までの日程で、
6月議会が始まりました。
初日の今日から4日間は一般質問が行われます。

私は明日12日午後、市民から要望の高い病院問題、
22年春の開校に向けて建設が始まる高校問題、
また、印西牧の原駅圏の郵便局問題、
青少年に有害な看板の規制対策等について
質問する予定です。

初日の今朝、議会に行くと、
傍聴席の入口に冷たい麦茶のタンクと紙コップが
「傍聴者の皆様、どうぞご利用ください」という
張り紙と共に置かれていました。

印西市議会は市役所5階にあり、
この階に飲み物の自動販売機はありません。
(自動販売機は、1・2階の少し奥まったところにあり、
庁舎内をよく知っている人でないと
ちょっとわからないかもしれません。)

議会は長時間にわたり、議員や執行部は
休憩時間に控室でお茶を飲むこともできますが、
傍聴に来る市民は、約20分の休憩中、
のどを潤すこともできず、ただ開会を
待っているしかありません。

地域の新聞発行時、市民の皆さんと共に
年中、議会を傍聴していた私は、
昨年9月の質問の1項目で、
「5階に給水機や自動販売機を置くなり、
1-2階の自販機を、わかりやすく短時間でも行けるように、
エレベーター横に配置するなどして、
高齢の方も、障害のある方も
市政に関心を持つ市民が、だれでも気軽に
傍聴に来られるように配慮はできないか」
と質問しました。

その時の回答は、
「自販機のわかりやすい場所への設置は、
庁舎改修にあわせて検討する」というものでしたが、
改修工事の完了までには数年かかるので、
それまでの暫定措置として、
市が前向きに取り組んでくれたようです。
うれしいですね。

市政に関心のある方はぜひ、
気軽に議会の傍聴に来てください。
おいしい麦茶もありますよ。

予算審査

2月26日までの一般質問、本会議での議案審議に続き、
2月27日から予算審査特別委員会が開催されています。

予算審査は、一年間に行われるすべての事業項目について行われ、
資料だけでも膨大。
27日は 企画財政部 (企画政策課、財政課、まちづくり推進課、
              市民税課、資産税課)
      市民経済部 (市民活動推進課、市民課、生活環境課)

28日は 市民経済部 (産業振興課)
      総務部 (総務課、選挙管理委員会、秘書広報課、
              情報管理課、管財課、防災課)

29日は 健康福祉部 (社会福祉課、子育て支援課、保育課、
              健康増進課、介護福祉課、国保年金課、
              介護保険特別会計、国保特別会計)

の日程で開かれ、それぞれについて事業の説明と質疑が行われています。

さらに週明けの
3月3日は 都市建設部 (都市計画課、都市整備課、土木管理課
                 建設課、上下水道課)
4日には  教育委員会 (教育総務課、学校教育課、生涯学習課
                スポーツ振興課)
       会計課、監査委員、農業委員会、議会
について審査が行われる予定です。

新年度の主な事業としては
●都市公園整備事業(松山下公園総合体育館建設)
●放課後児童保育(大森学童クラブ建築ほか)
●企業誘致推進
●小学校施設整備改修
●きらり輝く印西の子ども育成事業(小学校駅伝大会ほか)
●防災情報システム整備(防災行政無線の更新整備)
●公共交通網整備促進(印西牧の原駅エレベーター整備、
  成田新高速鉄道整備補助、北総線通学定期補助等)
●木下駅舎等整備推進(駅舎・自由通路の建設)
●小林駅舎等整備推進(駅舎・自由通路概略設計)
●樽場池整備事業
●情報化推進事業
●市民活動支援事業
●庁舎耐震改修事業
等、いろいろありますが、このほかにも
市民生活に密着した多数の事業が
限度のある年間予算をやりくりして計画されています。

委員会では山口道博委員長以下10人の委員が
市民要望等をふまえ、それぞれの視点から、
新規事業、継続事業、廃止事業等について
事業や予算の妥当性、減額、増額の理由等を質し、
提案、提言等も行います。

私もすべての部課で
企業立地奨励金の対象範囲や
DV被害者緊急避難の受け入れ先、
NT事業整備に関わる債務の将来見通し
平岡少年自然の家の管理体制
農業経営支援対策
福祉事業(ケアホーム・グループホーム)
地域医療推進事業
夜間対応型訪問介護
等、多数の項目で質問、提言を行いました。

予算審査は来週も続き、
その後も常任委員会や特別委員会で
各種の審議が続きます。

年度末の補正予算等の審議・採決の
すぐ翌日から引き続いての予算審査で、
連日、深夜まで資料調査。
間に1~2日、調査のための
時間がほしいなと感じているところです。


くじ運

2月19日から20年第1回定例会(3月議会)が始まりました。
この議会は、市の1年間の予算案なども上程され、
3月24日まで1ヶ月以上にわたり開かれます。

最初の4日間は会派代表質問、個人質問が行われ、
市執行部が提案する議案とは別に
各会派や議員が自由に、まちづくりや地域の問題点、
市民の声などに基づいて、市の施策を質したりすることが
できます。

この一般質問に向けての準備もけっこう大変です。
一つの問題について、市の施策の進め方を質したり
提言をしたりするには、
その問題の背景や施策の内容、将来的な見通し、
これまでの経緯などを把握しておかねばなりません。

今回、私は個人質問の3番目で、
今日(2月21日)のトップバッターでした。
「つよく安心なまちづくり」で、
高速道路空白地帯にある印西市の道路問題と、
店舗の引継ぎ営業の問題点を、
また「ひとに優しいまちづくり」で
市民の融合に向けての交流事業と
市民が団体でも個人でも使いやすい
総合体育館の運営計画について、
最後に「高校問題」(名称・通学体制)と
「北総線の運賃問題」について
質問しました。

詳細は改めてご報告しますが、
とにかく、疲れた~。

私は毎回、一般質問をしていますが、
どういうわけかこれに関してはくじ運がよく、
1回目の昨年6月議会では4番目で2日目のトップバッター、
9月議会では個人質問の一番で、3日目のトップバッター、
12月議会では本当に初日のトップバッターになってしまいました。
(代表質問は9月、3月議会のみ)

今回はさすがに後ろの方だろうと思っていたら
個人の3番目で、3日目のトップバッターでした。

先でも後でも、質問に応じた労力をかけ、
その前日までは資料の確認等に
追われるので同じことですが、
やはり先に終わった方が、一般質問に続く
議案等の調査に時間がかけられ助かります。
私は今回、予算特別委員会の委員もやることに
なったので、なおさらです。

さて、このくじ運のよさ、いつまで続くのか
お楽しみ、ですね。

決算審査

 9月議会は、9月5日から10月9日まで
1ヶ月以上にわたり開かれ、緊張の連続でした。
市提案の20議案、同意、請願等の審議のほか、
私は今回初めて決算審査特別委員会の委員となり、
分厚い決算資料と何日もにらめっこしました。

 「決算は、監査がちゃんといるから、
特にやることはないんじゃないの?」と
友人に聞かれましたが、
「監査」は、予算に従って適切に支出がなされて
いるかどうかを監督・検査すること。
それに対して議会の決算審査では、
市が置かれている状況や市民要望をふまえた上で
一年間に行われた事業の妥当性や費用対効果、
歳入全体に占める支出の割合、
市の全体計画との整合性などをチェックし、
疑問点を市執行部に質し、次年度の予算編成に反映していきます。

 8月末の議案資料配布から、
一般質問の準備や、議案、請願等の調査、審議等を
はさみながら、決算資料をチェック。
9月18~20日の3日間、午前10時~午後5時30分まで
企画、総務等の部ごとにびっちり行われた決算審査終了時には、
正直なところ、へとへとでした。

 でも、やはり何事も勉強ですね。
今回の決算審査で、各部の事業をじっくり見たことで、
これまで目を奪われがちだった目立つ事業・新規・大型事業の陰で
たくさんの事業が取り組まれ、行政が動いていることを改めて実感。
 今回の経験を生かして、予算編成や総合計画など、
今後の議員活動に、さらに積極的に取り組んでいきたいと思います。
 


初質問

 6月14日から初の定例議会があり、私も初めての一般質問をしました。

 これまで長年、新聞の取材で地域を走り回り、行政、議会等を見てきましたので、質問に盛り込みたいことは山ほどあります。

 30分の質問時間(執行部側の回答時間は含まない)を目いっぱい使い、公約に挙げた「ひとにやさしいまちづくり」「つよく安心なまちづくり」のほか「市民にわかりやすい情報提供」の3項目で、
危険交差点の安全対策や渋滞対策 高齢者福祉 テーマ性のある企業誘致 北総線の運賃対策、等、
多数の視点から、市の姿勢や取組みを質しました。
 (詳細は、「議会報告」のコーナーで。)

 質問では、落ち着いて、わかりやすく、私が思うところを市に対して述べ、市の考えを質せたと思うのですが、項目を欲張りすぎたため、再質問の最後の方で、残り時間を気にして、少し早口になってしまったことが、今後のための反省点です。

 質問の数日後、私が質問した「大店法届出の市ホームページでのインターネット公開」が、さっそくホームページに掲載(リンク)され、また、見通しの悪い交差点で視界をさえぎっていた雑草がきれいに刈られ整地されているのを見かけ、できることにすぐに対応する市の姿勢に好感を持つとともに、やはり、伝えるべきことは伝えていかなければならないと思いました。

 また、即座に対応できない問題も多数ありますが、こうしたことも、一般質問で言いっぱなしではなく、その後の対応を最後まで関心と責任をもって見守っていかなければならないと思っています。

 まだまだ、したい質問は山ほどありますが、定例議会は年4回ありますので、今後も一つ一つ、しっかりと調査をしながら質問に取り組んでいきたいと思います。