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印西クリーンセンター更新問題

<中央駅北地区の署名について>

今日1月29日(日)、印西市文化ホールで
クリーンセンターについての説明会が開かれました。
その質疑の中で、クリーンセンター更新問題に関し
22年1月に提出された中央駅北地区の署名に関連して
私のことを名指しで中傷する発言が
二人の人から突然出され、あまりの内容に
びっくりしてしまいました。
誤った推測を前提としたあまりにひどい中傷であり、
事実を話そうと発言を求めましたが
終了時間を過ぎており、時間切れで認められませんでした。

印西クリーンセンターの更新問題については、
その経緯、問題点について、
これまで私は何度も議会の一般質問で取り上げ、
21年3月議会をはじめ、これまでの議会発言を
「まいたいブログ」(←検索)で掲載しているので
(21年3月、6、9、12月、22年6、9月、23年3月議会)
事実はこれを読んでいただければわかっていただけるとは思いますが、
中央駅北地区の署名については、
当時の北地区自治会連絡会全18自治会中、
3自治会を除くすべての自治会が参加して行われたものですので
参加自治会の名誉のために事実関係を書いておきます。

1.署名が行われた21年12月当時、
クリーンセンターの問題は、組合の検討委員会において、
白井、印旛、本埜を含め6カ所の候補地の中で検討されている段階で、
北地区連絡会の署名は、純粋に、中央駅圏ではない、
他の住民に影響の少ない地区での建設を求めて行われたものです。
当時は候補地が組合構成5自治体6候補地の中で検討段階で、
まだ決定されておらず、その時点だからこそ、
移転を求める署名に意味があったものです。
ちなみに署名活動は、北地区連絡会のクリーンセンター対策委員会が
行ったもので、個人が行ったものではありません。

2.説明会での発言の中で、当時議員は9住区になることを知っていて、
事実を隠して署名活動を行ったのではないか、
その署名に有効性はあるのか、という発言がありましたが、
1でも書いた通り、当時は6カ所の候補地の中で、
検討委員会が検討を行っている段階であり、
そのうちの9住区になるなどということを予測することは不可能でした。
検討委員会が6カ所に点数をつけて上位3カ所に絞ったのは22年3月のことです。
これについても私は、評価のしかた等について
あまりに片寄っているのではないか、と質問し、
再考を促してきました。

いずれにしても、当時私はこの問題について本当に心を痛め、
現在のクリーンセンターが中央駅前に建設されることになった経緯を
印西町議会時代の過去の議事録に遡って調べ、構成自治体全体の施設として、
より周辺住民への影響の少ないところでの建設を求めて、
候補地が検討されている約2年間、毎議会のように質問を重ねてきました。
21年12月議会では、過労で一般質問中に気分が悪くなり、
病院に運ばれてしまうほどでしたが、
ここできちんと発言していかねば、将来に禍根を残すとの思いでがんばってきました。

これほどの努力をしたにも関わらず、
結果として候補地が同じ中央駅圏の9住区になってしまったことについては、
検討の段階で、地域の将来を考えてさらに多くの方から声があがり、
実現可能な、よりよい候補地が見つかればよかったのにと
本当に残念に思っています。

2年間のさまざまな検討の結果として、
候補地が9住区に決定し、現在説明会が開かれています。
ごみ処理施設を稼働するには、
その前に何年も調査や建設のための期間が必要であり、
現在の施設の老朽化が進む平成30年に、
公害の心配のない新施設を稼働するには、
これから再度用地を検討している余裕はありません。
しかし、ごみの処理施設は私たちの生活になくてはならないものです。
私たち自身も毎日ごみを排出しており、
それがある日、ごみの焼却ができない、ごみ集積所に出しても収集されないで
毎日山のようにごみが溜まる、という状況になったら、生活はできません。
実際、都内のある市で昨年このような状況がありました。

組合が示している9住区の用地は、
住宅地ではなく準工業地域で、別添地図の通りです。
現在地は第2種住居専用地域で、周辺にもマンション、戸建住宅が迫っています。
現在、費用などの面からクリーンセンターの移転に反対し、
現在地のクリーンセンターの修理や建替えでの対応を求める意見もありますが、
平成30年以降も、中央駅前のマンション等に囲まれた現在地で、
さらに古くなっていくクリーンセンターをだましだまし使っていくことは、
安全面に関して、中央駅圏、周辺住民等にさらに大きな負担と不安を課すことになると思います。

クリーンセンターをある場所に建ててごみの処分を依存するのであれば、
周辺住民が安全に暮らせるように、最新の、絶対に公害を出さない安全な施設にしていくことが、
そこにごみを出す他の地域の人々の責任ではないでしょうか。
他の地域の人々が、施設は引き受けない、移転や最新施設にするための費用は出さない、
しかしごみは焼却してもらう、ということは、都内のK市と同様、余りに自分勝手で、
周辺住民のことを考えない言い分ではないかと思います。
 
クリーンセンターの問題は今後もさらに
考えていかねばならない重要な問題です。
市民の安全と安心な暮らしを最大基準として
対応していきたいと考えています。
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