決算審査

 9月議会は、9月5日から10月9日まで
1ヶ月以上にわたり開かれ、緊張の連続でした。
市提案の20議案、同意、請願等の審議のほか、
私は今回初めて決算審査特別委員会の委員となり、
分厚い決算資料と何日もにらめっこしました。

 「決算は、監査がちゃんといるから、
特にやることはないんじゃないの?」と
友人に聞かれましたが、
「監査」は、予算に従って適切に支出がなされて
いるかどうかを監督・検査すること。
それに対して議会の決算審査では、
市が置かれている状況や市民要望をふまえた上で
一年間に行われた事業の妥当性や費用対効果、
歳入全体に占める支出の割合、
市の全体計画との整合性などをチェックし、
疑問点を市執行部に質し、次年度の予算編成に反映していきます。

 8月末の議案資料配布から、
一般質問の準備や、議案、請願等の調査、審議等を
はさみながら、決算資料をチェック。
9月18〜20日の3日間、午前10時〜午後5時30分まで
企画、総務等の部ごとにびっちり行われた決算審査終了時には、
正直なところ、へとへとでした。

 でも、やはり何事も勉強ですね。
今回の決算審査で、各部の事業をじっくり見たことで、
これまで目を奪われがちだった目立つ事業・新規・大型事業の陰で
たくさんの事業が取り組まれ、行政が動いていることを改めて実感。
 今回の経験を生かして、予算編成や総合計画など、
今後の議員活動に、さらに積極的に取り組んでいきたいと思います。
 


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