FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

13年2月環境整備事業組合議会

今年2月7日開かれた印西地区環境整備事業組合議会での
一般質問を掲載します。

◆まつお栄子
3番、印西市選出のまつお栄子でございます。通告に従い一般質問を行います。
質問1、次期中間処理施設移転計画の白紙撤回について
①9住区への移転計画の白紙撤回について、正副管理者間での協議の状況はどうか。
②12月25日の組合議会全員協議会で提示された概略スケジュールでは、25年度末から候補地を調査及び比較評価するとあります。この比較評価の中には、現在の9住区の候補地や現在地は含まれるのかどうか伺います。
◆板倉組合管理者
 まつお議員の質問1の①、9住区への移転計画の白紙撤回について、正副管理者での協議の状況はどうかについてお答えをいたします。
 昨年11月23日、12月17日、ことしに入りましてからは1月10日、1月29日と協議を重ねているところでございます。昨年12月25日の全員協議会で申し上げましたように、現施設の安全安定稼働を確保すること、次期施設の用地を確保すること、経費を最小限に抑えることを実現させるため取り組んでいるところでございます。
◆印西クリーンセンター工場長
 ②については、今後立ち上げます用地検討委員会の中で検討していくものと現時点では考えております。
◆まつお栄子
 昨年11月19日の印西市長からの白紙撤回の申し入れ以来、正副管理者間で何度も協議が行われているということですが、今現在も白紙撤回については合意に至っていないということでよろしいでしょうか、確認します。
◆組合管理者  はい、そのとおりです。
◆まつお栄子
 今現在の状況は、今後候補地の公募を行って、さらによい候補地があれば9住区と比較検討するということでよろしいでしょうか。
◆印西クリーンセンター工場長
 検討委員会の中で最初から9住区と比較検討するということではなく、その部分も含めまして検討委員の中で協議していくということで現時点では考えております。
◆まつお栄子
9住区も含めて新検討委員会で検討していただくということでよろしいですね。
◆印西クリーンセンター工場長
 組合のほうから、最初から9住区だ、現在地だ、あそこは入れる、ここは入れないとかというような、そういうような先入観というか、そういうような要望の中で検討委員会を開くということではなく、その辺も含めまして検討委員会の中で協議して、どのように取り扱っていこうかというところまで、ある程度は検討委員会の中で議論していただいた中で前へ進むのかなというふうに今の時点では考えております。
◆まつお栄子
先ほど来話も出ていますように、まだはっきりと合意に至ってはいないということでございますので、この問題につきましてはここまでにしたいと思います。
 それでは、私は今回特にこの2番目現施設の延命化対策についてを中心に伺いたいと思います。
①基幹的設備改良工事完了後の現施設の稼働年数について。
印西クリーンセンター更新計画は、平成30年には稼働開始から32年になる現施設の老朽化対策として進められてきたものであり、板倉管理者はこれまで、9住区への移転計画の白紙撤回に当たっては、おおむね5年間の期間延長を行い、その間に新候補地を公募などで決定し、新施設の整備を進めると説明してこられました。
 しかし、12月25日の組合議会全員協議会で示されました概略スケジュールでは、延命化計画のための詳細調査を2カ年継続で行う予定となっており、同計画を確定後、基幹的設備改良工事に取りかかるという方向と考えられます。
 一方、同時に配付されました交付金関係の資料では、同改良工事完了後の現施設稼働年数を10年とする案が示されております。基幹的設備改良工事、延命化工事ですが、これはおおむね3年程度で実施されているところが多い状況ですが、それでは今後、計画策定に2年、延命化工事に3年、これを経まして、工事完了後10年の計15年間、現在地で現施設を稼働することになるのかどうか伺います。
 ②延命化工事完了後の現施設稼働年数を10年とする理由について、同資料では、財産の処分制限期間が7年であることなどを挙げておりますが、市民への公約から、5年間の期間延長で一日も早く新候補地を公募などで定めるとの印西市長の申し入れの上から見ましても、現施設の稼働年数を15年(延命化工事後10年)とすることはこれまでと大きな乖離があります。工事完了後の稼働年数を10年とする計画は板倉管理者の承認の上であるのかどうか伺います。
 ③印西クリーンセンター更新計画が15年後に延期されることは、従来の説明からの大きな方針転換となります。地元周辺住民にどのように説明を行い、理解を得ていく考えか伺います。
◆印西クリーンセンター工場長
 印西市からの白紙撤回の申し入れ、昨年11月19日にありますように、印西地区住民の衛生的住環境を維持していくためには、新たな施設の整備と、新施設が稼働を開始するまでの間、現施設において安定的、安全な処理が継続されることが最重要課題となります。さらに、これらに係る経費の最小化と構成市町の財政負担の軽減が目標となります。このためには、特定財源の制度の活用、つまり国庫補助金ですが、交付金の最大限の活用が重要なこととなることから、その制度活用の条件を満たす観点から、議会の全員協議会の資料で一例をお示しさせていただいております。
 ①の延命化工事及びその後の稼働予定年数については、今後実施予定である機器等の詳細調査の結果に基づいて、現施設の延命化計画と次期施設の稼働開始予定を検討していく中で明らかにしてまいりたいと考えております。②についても、延命化計画策定の中で構成市町とも協議し、決定してまいりたいと考えております。③の地元周辺住民ということでございますが、延命化計画の重要性を理解していただくためにも必要と考えますので、必要に応じて、今後その都度状況に応じて実施してまいりたいと考えております。
◆まつお栄子
 ②の現施設の稼働年数を今後15年とする計画は管理者として承認した上かということにつきまして答弁が漏れていたようですので、もう一度管理者に確認したいと思います。
◆組合管理者
 まつお議員の再質問の②、私が承認した上なのかということでございますが、昨年12月25日の全員協議会にお配りした資料につきましては、あくまでも参考としてのものでございます。その資料を提示することについては、正副管理者が承認した上でのことでございます。ただし、現施設の稼働年数等、具体的なことにつきましては、先ほどの回答と重複する部分もございますけれども、機器等の詳細調査の結果や来年度設置するごみ処理基本計画検討委員会及び次期施設用地検討委員会からの答申を踏まえた上での協議が必要であるものと考えております。
◆まつお栄子
 それではまず、確認の意味で伺いたいと思います。全員協議会で示されました交付金関係の説明書では、国庫補助金を使い基幹的設備改良工事を行った場合、財産の処分制限期間が7年であること、そのほかに地方債の償還期間が10年であること、使用機器の耐用年数がおおむね10年であることなどを挙げて、工事完了後の稼働期間を10年としていますが、この工事を行った場合、国庫補助金を使って、最低でも10年ぐらいは施設を延長して使うことになるのかどうか確認したいと思います。
◆印西クリーンセンター工場長
 25日の資料につきましては、実際そうするということではなく、あくまでも参考ということで皆様にお配りしております。あくまでも24年、25年の継続となる機器の詳細調査、その結果を踏まえて、この現施設をどのように修理、延命化していくことがベストであるかということをその調査により判断して、その中で今後どうするかということが決定されていくものと理解しております。
◆まつお栄子
 今のご説明、わかったようなところもわからないようなところもあるわけなのですが、国庫補助金を使うと処分制限期間が7年であるという条件がつくのであるとすれば、7年以下にすることはできないわけですよね。そのほかに、地方債も大体10年、あるいは使用機器の耐用年数も10年ということになりますと、その工事を行って4、5年ということはないのではないかと私は思いまして、お聞きしているのですが、そこら辺はどうなのでしょうか。
◆印西クリーンセンター工場長
 機器の状況により、最初から基幹改良工事を行うという前提ではなく、いかに経費を抑えて地域の実情に対応できるかということも踏まえて、どのような形で延命化を図るかということを最初からこうするのだということではなく、その調査の結果によっては、基幹改良工事ではなく、違う方法で延命化を図るだとか、そのような判断がその時点でされるものと考えますので、最初から基幹改良工事をやって、交付金を使ってこうするのだというような前提ではないということは今時点ではご理解をいただきたいと思います。
◆まつお栄子
 調査により今後判断していくということで、理解しました。
それでは、もう一点確認したいと思いますが、延命化対策工事を行った場合、最低でも7年とか10年というのが資料にありましたというお話を私はさせていただいたのですが、逆にその延命化対策工事をかなり本格的にやり、工事後の稼働期間が10年以上になるということもあり得るのかどうか、確認したいと思います。
◆印西クリーンセンター工場長
 どのような延命化対策を実施したかにもよります。また、用地取得を24年度から開始しますので、どのような箇所で次期施設の場所に移転するかだとかいろいろな問題を総合的に勘案して修理、延命化対策を実施するものと考えていますので、今時点でここで10年、15年というようなことではなく、あくまでも総合的な判断でどのような修理を行うかということが決定し、それに基づいて実施されるというふうに考えております。
◆まつお栄子
 印西クリーンセンターの焼却施設の更新問題は、もともとが平成30年の計画でございました。昨年10月の前議会で私が現施設の耐久見込みにつきまして質問しましたところ、板倉管理者は、現施設は稼働開始から27年目を迎え、全国的にも長期使用の施設でありますと。一般的には、機械の耐久年数と施設に係る経費などから、15年程度稼働の後、延命化のための大規模な工事を実施して、稼働30年程度で役割を終えるケースが多いと、板倉管理者ご自身で答弁されております。30年程度で役割を終える施設が多い中で、当クリーンセンターは平成30年には稼働32年になります。そして、先ほどこれから調査を行った上ですよというお話もありましたけれども、示されています案が、現在の案では、そこからさらに10年間稼働を延長する場合もあるという計画です。それも、これまで15年目など一定の時期ごとに延命化のための大規模工事をしてきたわけではなくて、平成30年までの使い切りの予定でこれまでは応急措置、修繕をして、踏まえながら活用してきた施設をこれから延命化に向けて大規模工事を行って、先ほどの案のとおりだとしますと平成40年ごろまで使用するということになります。
 先ほど配付をお願いした資料がございます。これをもとにお尋ねしたいと思いますけれども、これは22年3月に環境省から出されましたごみ焼却施設長寿命化計画策定のための資料でございまして、事務局がこの間全員協議会でも出されています。これではございませんが、これの本体に沿ってなさっていると思いますけれども、ごみ焼却施設長寿命化計画の中の一資料なわけなのですが、この中に全国のごみ焼却施設廃止時の供用年数が掲載されております。
 これは平成19年度までですので、その後の多少の移動もあるかもしれませんけれども、これに沿って見ますと、最も多いのは24年間と25年間使ったもの、46から47施設、次は21年間の供用で43施設、多くは21年から27年程度の供用で、30年というのも30施設ほどあります。しかし、30年以上使用した施設は年数ごとにどんどん減りまして、37年、38年は多分2施設だと思います、全国で。そして、恐らくは非常に特殊な事情で40年供用の施設が全国でわずかに1施設あります。印西クリーンセンターは、計画に出されております案どおりですと、それも超えまして、全国的にほとんど例を見ない42年間という長期稼働になってしまいます。そこでまず、費用面について伺います。ここまで老朽化してしまった施設の延命化工事は、一般的な工事よりかなり費用がかかるのではないかと推測されますが、管理者の考えはいかがでしょうか。
◆組合管理者
 現在の延命化の修繕費用もかなり高額の費用を使っております。私は高いのではないかと思っております。この修繕の方法ももう少し検討して、恐らく安くできる業者があるのではないのかなと。今までずっと一辺倒にやっておるやり方、これに私は非常に疑問を感じております。それで、執行部にその辺のところを私は伝えてあります。これからこの延命化、できるだけ早く新たな候補地を見つけてつくらなくてはなりませんけれども、どうしてもすぐというわけにもいきませんから、その間の延命化対策費用、今までの計算でやると莫大なお金がかかってしまいます。これを幾らかでも安くするためにどうしたらいいか、それをこれから十分検討して、少なくとも半分ぐらいに抑えられるような費用で延命化対策をできたら、私はそういう方向で検討してみたいなと。そして、その実現に向けてやりたいなと、このように思っております。
◆まつお栄子
安くできるところは安くというのは当然です。板倉管理者の迫力でそういったところはやっていただきたいと思います。ただ、先ほどから申しておりますように、ここのクリーンセンターはもう30年以上、全国的に見ましても、ほとんどないくらい使っているわけなのですよ。本当に老朽化しているわけなのです。それをできるだけ安くということで、安全面でおろそかになりますと本当に近隣にとっても困ったことになりますので、そこら辺は十分留意していただきたいと思います。
 そこで次に、延命化工事後の稼働期間ですけれども、それだけ高い費用をかけまして延命化しましても、もともと老朽化している施設ですから、延命化できる期間が限られているのではないかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
◆印西クリーンセンター工場長
 個々の機器の状況については、前にもちょっとお話ししましたが、ことし、来年の継続事業であります詳細調査の中である程度わかってくるということで、それについてどのような対応をとるかということは判断していくことになります。また、こちらにいただきました資料につきましては平成23年ということで、現時点におきましては、全国的な焼却施設はこれ以降、延命化というような対応をとる施設が多くなりまして、全体的にはもっと長く対応しようという施設が多くなっております。また、技術的にも進歩しまして、この時点では40年というのは数は少なかった状況ですが、現時点では稼働開始から40年以上使っていこうという施設が徐々にふえてきているのが現状でございます。何度か申し上げましたが、調査をして、また用地だとか、それを含めて総合的な点で勘案しまして、ここで何年やるだとか、あるいはもうすぐ新しい箇所へ行くとか、その辺の判断がなされますので、最初からここで10年、15年ということを前提で組合の事業が進むということではなく、あくまでも少しでも延命化すべきか、次期施設で新しいものをつくったほうがいいかというようなコスト的な比較もしながら先へ進んでいくということで予算計上も考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◆まつお栄子
 現在上がっております詳細調査の費用ということですので、これは調査をしてみないとわからないということも確かにあると思います。その辺も頭に入れた上で私の質問も聞いていただければというふうに思いますけれども、次に最大10年間延長したとしても、やはり10年後、その時期には新施設の建設が必要になるというふうに思うわけですけれども、その時点では、構成市町は、もともとの平成30年の更新計画の費用に延命化のための工事費をプラスして負担することになると思いますが、いかがでしょうか。
◆印西クリーンセンター工場長
 今のご質問、並行して進むことによってプラスアルファの経費がかかるのではないかというようなご質問でよろしいでしょうか。
◆まつお栄子
 もともとの計画が平成30年での更新でしたので、そのための費用から…。何でこんな質問をしたかといいますと、管理者ができるだけ200億円の無駄遣いをなくしたいというようなお話でしたので、またその平成30年時点での更新を今なくすことにより、さらにプラス延命化のための工事費というのが必要になって、プラスの負担になるのではないでしょうかという質問です。
◆印西クリーンセンター工場長
 当初平成30年で次期施設稼働ということを計画した時点では、こちらの資料にもありますように延命化という意識がまだまだ少なかったということで、延命化に対する補助金、交付金ですか、そちらのほうがまだ制度的にはございませんでした。しかし今は、詳細調査をやって基幹改良工事等を行えば、条件はありますが、交付金の対象となることが今制度的にはありますので、そちらを活用してやることによって構成市町の負担を少しでも抑えようということで考えております。また、それを使うことがベストなのか、それを使わないで延命化を短期間にして次期施設に行くかというところが、今までも申し上げておりますが、その辺がまた判断が必要ということでございます。
◆まつお栄子
 今後の詳細調査を経た上で、国庫補助金を使って中長期の延命化を図っていくのか、あるいは短期のものにしていくのかということですね。
 それでは③住民説明について伺います。延命化計画の重要性を住民に理解していただくために今後実施していくと先ほどご回答がございました。まず、住民への説明はどの時点で行う予定か伺います。
◆印西クリーンセンター工場長
 現在直近で考えておりますのは、用地検討委員会の中で、どのような条件で土地を公募するかとか、そういうことについてもパブリックコメントを求めたりとか、説明会も開催して、いろいろ組合から情報発信をしていきたいと考えております。また、その結果、用地だとか将来の延命化対策等はどのような形で進めるかとか、ある程度具体的になりましたら、地域での説明会、組合での広報紙、構成市町の広報紙、またホームページ等であらゆる手段を使って、少しでも多くの方に現在の組合の状況ということを発信していきたいと考えております。
◆まつお栄子
 現在の状況を発信していくということなのですが、今現在このクリーンセンターに関する問題はこういう状況にあるということを一般の住民の方はほとんどご存じない部分がございます。市民目線を掲げられた板倉管理者のもとでのクリーンセンター更新計画でございますので、随時明らかにして進めていっていただきたいと思います。
 それでは、次に伺います。現在クリーンセンター周辺は、煙突より高いマンションが周囲に幾つも建ち並び、煙突からの排ガスが、もっと広域の場合はもっと拡散されるのでしょうが、十分拡散される前にお年寄りや子供たちが1日暮らしている住まいを直撃するような状況になっております。こうした状況を一日も早く解消することを掲げて、印西市の板倉市長は市民の支持を得られたのではないかと思っております。
 多くの印西市民は、印西市の板倉市長が組合管理者に就任され、市から9住区への移転計画の白紙撤回の申し入れが行われた時点で、更新時期は5年ぐらいおくれるものの、平成35年ごろまでには中央駅圏以外の場所にクリーンセンターが移転更新されるものと思っております。クリーンセンターの更新に関しては、今後施設の延命化対策工事に向けて調査が行われ、その結果によっては、今後15年程度、現在地のままで稼働するということもあるかもしれない。こういったことも明らかにして、地元の理解を十分得ていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆組合管理者
 まつお議員が言われるように、去年の7月の選挙において、現在のクリーンセンターから500メートルの場所に新たに施設をつくるということで、市民の皆さんのなぜこういった場所につくるのだといった、そういった思いが支持を受けたのではないのかなと。事実これは結果として出たわけでございまして、私はこれを進める上においても、現在の延命化、それと安定的なごみ処理をやっていかなくてはならない。これは何が何でもやらなくてはならないことでありますし、今の現在地でずるずる、ずるずる10年も15年もやっていていいのかといったら、そういうものではありません。これは一刻も早く候補地を選定し、そして適正な規模を決めて、それで適地に最少の経費で最大の効果が上がる施設をつくらなくてはならない。そういうことで、この辺の流れ等も逐次市民の皆さんに報告をしながら、また延命化でもう少しこのくらい時間かかりますよとか、そういったことも報告しながら、できるだけ早く進めていきたいと、こんなふうに思います。そして、いろんな意味で市民の皆さんに理解を得られるような方法で頑張ってまいりたいと、このように隠し事のないよう。決まってしまってから事後承諾的にやったから、みんな爆発してしまったわけですよ。これだって初めから、これこれこうなるのだけれどもって住民集会を決まる前に開いていたら、もっと何かしらの結果があったのではないかなと思いますよ。やはり住民あっての市政、行政ですので、住民にはよく知らせ、よく理解をしていただき、その辺の説明が必要かと思いますので、それを忘れずに頭に置きながら進めていきたいと、このように思います。
◆まつお栄子
 できるだけ早めますと。先ほども野田議員のときに早めますというふうなご回答がございました。先ほども申し上げましたが、現在市民の皆さんはどういうふうに考えているかといいますと、板倉管理者はこれまでいろんなところでこういうふうにしますよというようなお話をされてこられました。それで、更新時期が5年ぐらいおくれるかもしれませんけれども、平成35年ごろまでには中央駅圏以外の場所にクリーンセンターが移転更新されると、一般の市民の皆さんは本当にそういうふうに思っています。そこら辺がずれたまま行くと、また同じことになるのではないでしょうか。きちんと説明した上で理解を得てから進めていただきたい。それを申し上げておりますので、今おっしゃったようにお願いしたいと思います。
 続けますが、中央駅圏では平成14年ごろ、管理者の方が地元の周辺住民に高煙突化計画というのを約束されまして、ところがそれが数年後には中止になった経緯があります。周辺の住民の皆さんは、今度こそということで板倉管理者を信じているのではないかというふうに思います。管理者がいつも言っておられますように、誠意を持ってきちんと情報を公開し、説明責任を果たして、そして地元住民の理解を得ていただきたいと思いますが、いかがですか。
◆組合管理者
 まつお議員がおっしゃられるとおりでございます。市民の皆さんにうそ、隠しのないように、選定した場所がもし公募であった場合、それだって初めから住民に公開し、皆さんのご意見もしっかりと受けとめながらまとめていきたいと、こんなふうに考えております。
◆まつお栄子
 そこら辺は、今おっしゃったように頑張っていただきたいと思います。
3、今後のスケジュールについて、先ほどからちょっと出ている部分もありますけれども、確認の意味でもう一度お聞きします。
 ①としまして、12月25日の全員協議会で示されました概略スケジュールは平成26年度までの限定されたものでした。印西クリーンセンター更新計画を今後延長していった場合、新候補地の選定、また新施設の建設等はどのように実施していくのか、次期施設の稼働に至るまでの平成26年度以降の概略のスケジュールを伺います。
◆印西クリーンセンター工場長
今後のスケジュールについてということでお答えいたします。正副管理者会議の協議に基づいて、現施設の延命化と新施設の候補地選定、建設スケジュールについては同時並行で進めていくものでございます。候補地選定作業については、平成24年度補正予算に計上し、24年、25年、2カ年でできるだけ早い時期に決定できるよう進めることとしております。議員の皆様に12月25日にお渡ししたスケジュールの中では、もう少し長いような計画期間でございましたが、正副管理者会議の中で少しでも早く進めるということで指示を受けておりますので、少しでも早く決定できるようにしていきたいと思います。それ以降のスケジュールにつきましては、今後実施予定であります機器等の詳細調査の結果に基づいて、延命化計画等、次期施設の稼働計画も絡めて検討していく中で明らかにしてまいりたいと考えております。
◆まつお栄子
 それでは、3番につきまして再質問いたします。
印西市長の申し入れに伴う整備スケジュールの私案、これを一緒に出されていると思いますが、この私案は生きているのか、またどの程度参考にされているのか伺います。
◆印西クリーンセンター工場長
 印西市から11月19日に申し入れ書をA3のスケジュール表と一緒に組合のほうにいただいております。それはそれとして、正副管理者会議の中で、組合の中でスケジュールや比較検討できる資料をつくれということで現在進めておりますので、参考とはしておりますが、新たなスケジュールということで現在組合では進めております。
◆まつお栄子
いろいろお聞きしてまいりましたが、板倉管理者が早目に進めていきたいということでございますので、先ほども申しましたけれども、誠意を持って住民にきちんと情報を公開し、説明責任を果たして地元の理解を得た上で進めていっていただきたいと思います。
以上で私の質問を終わります。
関連記事
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。