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「目指す」ということ

 私は昨年の正月まで16年間、印西市を含む
千葉ニュータウン地域の新聞を発行してきました。
紙面には書きませんでしたが、
今北総で起こっている事実ができるだけそのまま読者に伝わり、
人々がその記事をもとに、今わがまちで起こっていることを知り、
考え、話し合うことのできる紙面を目指して、
毎月毎月、締切りの限界の中で、
一つの記事についても、市町村や県、時には国まで直接取材し、
何日も徹夜しながら、
「日本一」読みやすく、わかりやすい新聞づくりを
目指してきました。

「目指す」というのは、
目標を掲げ、それに向けて努力を続けることです。
「これでいい」ではなく、
常に「さらにより良いかたちがあるのではないか」と考え
妥協しないことです。

明け方まで一面のトップ記事について書き直し、
そのまま印刷所に向かい、一日校正をしながらさらに書き込み、
夕方仕上がった新聞を20数軒の新聞販売店に
ふらふらになりながら届けたことも
今は懐かしい思い出ですが、
1号1号、決して「これでまあいいや」と妥協しなかったこと、
常に、その時できる最高を目指してきたことが、
私の誇りです。
(16年の無理のおかげで、身体はボロボロになりましたが。)

 新聞は、当初の目標であった15年を超え、
「精一杯やった」と思えたことで
昨年の新年号をもって終刊とさせていただきました。

現在、私は皆様のおかげで議会に議席をいただき、
これまで地域を歩き、
さまざまなものや出来事をみてまわった経験を生かして
微力ながらもまちづくりに関われることになりましたが、
この場合でも、私の目標は
「日本一住みやすいまち」を目指すことです。

「これでいい」とか、「この程度で仕方がない」と
どこかであきらめてしまうのではなく、
常に「さらにより良いかたちがあるのではないか」と見直しながら、
こうした思いを一つにできる仲間と共に
努力を重ねていきたいと考えています。
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